朝日新聞「be」に掲載されました

2020年2月8日(土)、「みちのものがたり」

以下は北根室ランチウェイ創始者である佐伯さんのフェイスブックからの引用です。

「佐伯さん、この歩く道を新聞記事にしていいですか?」
彼は小学校5年生から佐伯農場の一角にあるむそう村の夏キャンプに大学生まで参加していた。
イギリス中部の都市の大学に留学しているときにウォーキングサークルの仲間に連れられてたびたび歩きに行ったという。
留学を終え、新聞社に入社した彼は2010年ころから自分の小さな頃の体験場所を訪れた。するとその場所には、まさにイギリスで歩いた道のようなものが出来ていた。
その後、毎年のように北根室ランチウェイを歩きに来るようになり、自分の体験を含め朝日新聞の夕刊コラム「窓」に掲載してこのトレイルが全国に知られるきっかけを作ってくれたのがこの記事を書いた浜田陽太郎君だった。

この度、朝日新聞の週刊be「みちのものがたり」というコーナーに再び彼が企画を上げ、季節を変え何度も訪れ、中標津の歴史も調べ開拓の道から現代の歩く道のことを全国の読者に紹介してくれることになった。
小さいころから中標津のことをよく知る彼は丹念にこちらのことを調べ、私の家族のこと、関わった人達もたくさん取材した。
現在の歩く道の行く末まで心配しながら。

殺伐とした現代社会に「歩く」という単純な行為がどれだけ精神的に影響力を持つことが重要であるかが問われている時にタイムリーな話題だ。



以下は最初に浜田陽太郎さんが書いた「窓」です。

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北根室ランチウェイではオウンリスクが原則です。

ゆったしとした時間が流れ、なだらかな道が続く北根室ランチウェイですが、他のアウトドアレジャー同様に危険が付き物です。
装備の不備や食糧の不足が不慮の事故につながることもありますので、
・悪天候の条件下にも耐えられる安全な装備を揃える。
・地図を携帯して常に現在地を把握しながら道に迷わないようにする。
・技術、体力、経験に応じた無理のない計画で歩くなど、
自分のことは自分で守れるようにしてからロングトレイルを楽しみましょう。
必要な装備やステージごとのマップは「安全なハイキングを楽しむために」から必ず確認してください。